お知らせ

 ホームページでお知らせしたダルク女性ハウスセミナーは6月5日、130名近い皆様にご来場いただき無事に終了いたしました。

 今回は「もっとも困難な状況の母子の支援」~刑務所に収容された母と残された子ども~をテーマに講師の先生方からお話を伺いました。(チラシには収監と書きましたが、今は収容と言うそうです)

 「女子刑務所のあり方研究会から見えてきたもの」について、前千葉県知事、女性と健康ネットワーク代表の堂本暁子先生からのお話。刑務所で撮影された写真を見ながら、人が生きることってなんだろう、人権ってなんだろうって考えながら伺っていました。

 

 福島刑務支所で教育専門官として働いていらっしゃる牛木潤子先生。「薬物事犯女子受刑者について」という大きなテーマを、国やそこで働く職員や、受刑している人それぞれの立場や思いについて、わかりやすくお話し頂きました。

 「刑務所を出た後の子どもとの関係」はダルク女性ハウスの「お母さん」利用者に、千葉大学の後藤弘子先生かインタビューする形でスタート。これまでどんな支援を受け、何を思って生きてきたのか、それぞれの当事者が素直に話をすることができました。

 休憩をはさんで「出所後の子育て支援をどう受けてきたのか」をハウスの利用者から発表。

 最後に日本薬物政策アドボカシーネットワークの古藤吾郎さんから「海外からの報告~処罰から地域支援へ」のお話を伺いました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

このセミナーについては後日小冊子にまとめる予定です。

 


130名近い皆様にご来場いただき無事に終了いたしました。

ダルク女性ハウスセミナーのご案内

最も困難な状況の母子の支援
~刑務所に収監された母と残された子ども~

日時:2017年6月5日(月)午後1:00~4:30

場所:北ぴあ 第2研修室(東京都北区王子1-11-1)

JR王子駅より徒歩1分 

参加費無料 定員100名

(申し込み不要先着順)

チラシのダウンロードはこちらからできます。

 2017.6.5セミナーチラシ